中性紙その3

先号に続いて中性紙の銘柄をもう少しご紹介しましょう。

中性紙についてもう一度くり返しておきます-紙の劣化、老化の原因は、紙の中にある酸性物質と酸素との結合です。この酸性物質を中性あるいは弱アルカリ性に置き換えれば、紙はもとの品質を長く保つことができます。紙の繊維そのものは中性です。抄紙過程で使用する薬品を中性あるいは、弱アルカリ性物質に換え、抄いた紙が中性紙です。

書籍用紙では、<三菱の書籍用紙イエロー><OKクリーム書籍・うす黄味N・ピンク味><バルキ書籍オフセット>また、<パ-ルカラ-AP>なとがあげられます。

また高級印刷用紙として、<ホワイトピ-チケント90kg~265kg><ダイヤホワイト90kg~180kg><ダイヤベーク90kg~ 180kg><レオバルキー90kg~180 kg>。

書簡紙の中では<スピカボンド><スピヒカレイドボンド>。

ファインペ-パ-では<ベルクール・白><NTラシャ 100kg 5色・130kg4色・170kg4色・210kg2色><マーメイド90kg 3色・115kgと160kgの11色・210kgの3色・350kgの2色><こもん白と淡クリームの70kg~160kg・古染110 kgと160 kg>ファインペーパーは耐光性も劣りません。

ぜひ一度お試しください。